5月15日(水)~6月末まで、神奈川の有名ラーメンチェーン「ラーメン大桜」とのコラボ企画第2弾がスタートします。
2月に行った第1弾の内容と同様に、大桜の特製の鶏油と具材の海苔・ほうれん草を使った、「七志de大桜 930円」の販売。
前回同様売り上げの一部を、能登半島地震の義援金として被災地に届けます。
それに加えて、大桜の超人気小丼「ざく丼」と七志のユッケ風小丼「志ゃあ丼」を販売します(各430円)。
「ざく丼」は和風醤油味の昔ながら豚の角煮に味玉が付いた大人気商品です。
大桜さん指導のもと七志で再現しました。
同時に販売する「志ゃあ丼」は、「根強いファンがいるざく丼に対抗するには、どうすれば良いか?」から生まれた丼です。
食欲をそそる赤パプリカで色付けした低温調理の叉焼(大桜では煮豚使用)を、ユッケ味で絡めて卵黄を載せた小丼。
販売期間中、お客様が注文した「ざく丼」と「志ゃあ丼」の画像を、ハッシュタグ「#七vs桜」を付けてネットSNSにアップをお願いしています。
どちらが多くSNS上に多く登場したかを競い、小丼対決の勝敗を決めるコラボ企画です。
皆さんはどちらの小丼を食べてみたいですか?
どちらの小丼を食べてリピートするでしょう?
皆さんの投稿の数が小丼対決の勝敗を決めます。
どっちが美味しいかでもなく、どっちがたくさん注文があったかでもありません。
お客様が楽しみにながらごラーメン大桜とのコラボ企画に協力いただけることを願っています。